記事掲載|事業構想2026年3月号「しずおか特集」に弊社代表・三浦が掲載されました

株式会社dozo(本社:静岡県、代表取締役:三浦弘平)が、月刊誌「事業構想」2026年3月号の静岡県特集「地域特性を活かし 産業イノベーションを生む 静岡県」に掲載されました。

本特集は静岡県の産業振興とイノベーションをテーマに、鈴木康友 静岡県知事のインタビューをはじめ、ヤマハ、ローランド、ジヤトコ、メガネトップ(眼鏡市場)、ストラウトなど静岡県を代表する企業・経営者が取り上げられた特集号です。

弊社の記事は「dozo 静岡の茶畑を世界最大の盆栽に ── お茶を使ったカクテルキットで市場開拓」と題し、代表・三浦の経歴から「ZEN TEA BREW」の開発ストーリー、静岡の茶農家との連携、そして茶畑の風景保全を目指すビジョンが2ページにわたり紹介されています。

記事の主な内容

日本茶の価値を世界へ届ける挑戦

代表・三浦は日本有数の茶産地である静岡市出身。カナダ・アメリカでの13年間にわたる海外生活を通じて、日本茶の魅力が世界に十分伝わっていない現状を実感しました。「美味しい日本のお茶が欲しいのに、何が違うかわからなくて選べない」という海外消費者の声をきっかけに、日本茶を世界に届けるビジネスを志しました。

クラフトティーカクテルキット「ZEN TEA BREW」の開発

お茶×お酒の新市場であるティーアルコール領域に着目し、静岡県産の茶葉とドライフルーツ、スパイスを組み合わせたクラフトティーカクテルキット「ZEN TEA BREW」を開発。AIを活用して約1万のレシピ案を生成し、400回以上のテストを重ねて4種を商品化しました。なかでも緑茶の商品化では、繊細な味わいの表現と酸化防止の両立に苦心したエピソードが語られています。

静岡の茶農家との連携

使用する茶葉は、静岡の中山間地域で小規模経営を営む複数の茶農家から仕入れています。農薬不使用栽培に取り組む農園や、洋酒樽で燻製した紅茶を手がけるカネロク松本園など、市場には出回っていない独創的な茶葉を採用。新たな販路の創出を通じて茶農家の収入向上にも貢献していきます。

「世界最大の盆栽」── 茶畑の風景を守る

静岡県では茶畑の規模が最盛期の4分の1にまで縮小し、一部地域では4年間で農家が70軒から50軒以下に減少しています。三浦は「茶畑のある風景そのものが価値であり、我々は『世界最大の盆栽』だと言っている」と語り、茶産業の再生と風景保全を目指すビジョンが紹介されています。

今後の展開

2026年4月よりアメリカでのクラウドファンディングを実施し、EC販売を軸に海外展開を加速。ZEN TEA BREW単体で5年以内に4〜5億円、関連商品を含めて20億円の売上規模を目指します。

掲載誌について

「事業構想」は、新規事業や地域活性化に取り組む企業・自治体の戦略を紹介する月刊ビジネス誌です。今回の静岡県特集では、県知事をはじめ県内の注目企業が多数取り上げられています。

▼記事はこちら https://www.projectdesign.jp/articles/d0b6018c-5251-4735-a261-b19e002197b4

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